近頃”人生100年時代”。
平均寿命も伸びてきていて、医療の進歩はもちろん、
私たちの健康に対する意識も高くなってきていますよね。
また、コロナ禍が続いていたことで通っていたジムやヨガに行けなくなったり、
家にいる時間が多くなったことで”コロナ太り”が気になっている方もいるのではないでしょうか?
ダイエットなども兼ねて健康について考えるようになった方もいるかもしれません。
しかし健康やダイエットと聞くとなんだか、食べたいものを我慢しなくてはいけなかったり、
運動をやらないといけない等考えてしまって中々気が乗らないですよね。
今回は美味しいもので、健康を目指していく”豆乳くらぶ“をご紹介します。
まず、豆乳くらぶとはなんなのか?
という話ですが、端的に言うと、自宅で簡単に豆乳が作れるキットのことです。
豆乳くらぶの嬉しいところは豆乳を作るためのマシン(マシンと言っても大々的なものではなく、普段お湯を沸かしているポットのようなコンパクトなもの)がなんと無料で付いてくるのです!
それ以外で使用する材料はお水と大豆のみ。
添加物や調味料などは一切入っていないので必要な栄養だけがしっかりと取れて、
純粋な大豆の味が楽しめます。
使用方法も豆乳マシンに決められた分量の大豆とお水を入れてスイッチを押し、15分待つだけ。
朝の忙しい時間でも簡単に出来たての温かい豆乳を飲むことが出来ます。
ホームページでは動画で作り方を紹介していますので簡単に始めることが出来ますよ。
豆乳が飲みたかったらスーパーやコンビニで手軽に買えるのでそれで充分。
という方もいますよね。
せっかく買うのですから手間やコストパフォーマンスは考えたいところです。
そこでスーパーやコンビニなどの市販の場合と豆乳くらぶで作る場合、正直に比較してみました。
少し私の意見も入っているかもしれないので参考程度に良ければご覧下さい。
まずは手間に関してです。
こちらの点は店頭で買うのが圧勝です。
飲みたい時に買ってすぐ飲めるのがいいところですよね。
豆乳くらぶは”すぐ飲める”という点には劣りますが、こちらも大豆と水を入れて15分放置するだけ。
この間は好きなことをして待てますからそこまで時間を取られているという感覚にはならないと思います。
その上新鮮で、出来立ての栄養たっぷりの豆乳が飲めます。
次はコストパフォーマンス。
無調整豆乳のもので比べると某有名豆乳メーカーの200ml(1日1回飲むであろう量)の紙パックですと1つ90円。
それを毎日1パック飲むと考えて90×30=2700円ですね。
豆乳くらぶの大豆もスタンダードな大豆であれば1ヶ月2170円!
なんと、お店で買う場合よりも安く済むんです。
毎日豆乳を飲むとは限らないですが、飲み物として飲むだけではなく料理で使うこともあると思います。
ダイエットをされている方なら牛乳の代用品として何かと使う食材ではないでしょうか?
更にこちらの大豆マシンなのですが、なんと1年使い続けると大豆の購入を辞めても、返却不要、自分のものになるのです!
ですので、1年後からは自分の好きなタイミングで豆乳を作ることが出来ます。
また、市販の豆乳ですと、有名な会社でもアメリカやカナダ等の外国の大豆を使っているところも気になりますが豆乳くらぶは日本各地のこだわりある大豆だけを取り扱っているという所も魅力的です。
是非この文章を読んだ機会に、余計なものは一切含まない新鮮な豆乳を生活習慣に加えてみてはいかがでしょうか?
皆さまの健康や美容、ダイエットにきっと活躍してくれることだと思います。
公式サイトはこちら▼