無印のスキンケアラインは
安くて機能的、シンプルなスキンケアを好むMUJIユーザーに大人気
敏感肌の私も愛用品です。
無印の乳液を本音レビュー

無印良品 乳液・敏感肌用 しっとり/高保湿タイプ*保湿力も十分
値段・成分
中でも2年間使い続けている「無印良品 乳液・敏感肌用 しっとりタイプ 200ml」。
*無印良品 乳液・敏感肌用 しっとりタイプ*
値段 税込 580円
『コスパ最強アイテム』なのはもちろん、
これ一本できちんと潤う、本当に優秀なアイテムです
無印のスキンケアシリーズは肌質に合わせて色々な選び方ができるのが魅力。
敏感肌用シリーズ以外にも、
エイジングケアシリーズ ハーバルシリーズ 薬用美白シリーズ
などなど。
実に様々なラインが用意されています。
中でも敏感肌用シリーズは、『岩手県釜石の天然水』を使用した、
無香料 無着色 無鉱物油 弱酸性 パラベンフリー アルコールフリー
とても肌に優しい成分でつくられた乳液です。
高保湿タイプとの違いは?*季節に合わせて使い分け
もともとは敏感肌用・高保湿タイプを使用していましたが、
*高保湿タイプ*
200ml 780円
※しっとりタイプと比較すると+200円
一度夏場に保湿力が一段階下の、しっとりタイプに買い変えてみたところ、

だと分かり、
季節に合わせてしっとりタイプも使っています。
無印の乳液は使いにくい?
いずれにしても、
カサカサにひび割れが起こるようなことは全くなく、
これ一本できちんとしっとり潤っている安心感です

しっとりタイプは、高保湿タイプと比べると、気持ち量を多めに。
ずっと使い続けると、 もっちりとしたうるおい肌
になれます。
「無印の乳液は使いにくい?」
というような口コミも見つけたことがありますが
むしろ敏感肌の私には選択肢も多く、使いやすいアイテム

自分のお肌に合わせて、
季節や 予算
と相談しながら選び方を変えれるのもおすすめポイントです。
化粧水・乳液のライン使い
無印のスキンケアは化粧水も口コミは高評価揃い。
ラインで揃えたいと思ったのがきっかけで乳液も使い始めました
こちらも
敏感肌用のシリーズがあり 価格がとてもお手頃だった
のが決め手。
べたつかずさらさらした使い心地で、学生さんや主婦の支持も集めています。
肌へのやさしさ 保湿力 コスパ
この3拍子揃うアイテムはなかなか貴重ですよね。
無印乳液の使い方

見た目はさらりとした、ごくごく一般的な乳液のテクスチャーです。
*使い方*
化粧水の後、
10円硬貨大くらいを手にとり、 顔全体になじませ、 顔の中心から外側にむかって包み込むように
つけていきます。
時短の朝は他のオールインワンを使用することもあるので、朝の使用は時々。
夜は毎日化粧水後にのみ使用。
これで1本3か月くらいはもちます
無印の乳液は全身OK

乳液として使用するのはもちろん、
ボディケアにも使用している
という口コミも多くみられるように、
使い方も様々。
お値段もお手頃なので、全身惜しみなく使えます。
私は顔全体に塗った後、デコルテあたりまでしっかり塗って全身の保湿ケア。

しっとりタイプは、以前使っていた高保湿タイプに比べると、
さらっとした感じが強いですが、
夏場はこれで十分
冬場はより保湿をしっかりしたいので、
今のボトルが終わり次第、また高保湿タイプに戻ろうかなと思っています。
特に、
肌につけた時の刺激が全くないので、

といつも実感しながら、使えます。
無印の乳液はニキビができる?ニキビ肌(吹き出物)体質にはどう?

吹き出物ができやすい私ですが、
使用後に吹き出物が出るようなこともありません。
敏感肌でトラブルを起こしやすい人には、
ぜひ一度試してみてもらいたい一品です。
ポンプは別売り

レギュラーサイズ200mlのボトルは、くるくる手で回して開ける蓋タイプ。
大容量サイズになると、ボトルにくっついていてパカっと開けるタイプの蓋なのですが・・・。
レギュラーサイズは片手でぱっと開けられないので結構不便
蓋を外した時に、コロコロ転がって床に落ちてしてしまうこともしばしば。。

別売りのポンプを使うとその不便が解消されます。
*ポンプヘッド 化粧水・乳液用*
一本 税込 190円
プラスで買うのに負担を感じないお値段設定。
テクスチャを出しすぎず適量が出せるのでセット買いがお得です
*『無印良品の乳液・しっとりタイプ』よくある口コミを使用歴2年の私がレビュー*
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